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新入生に向けて、第二外国語選択に関するnote記事公開しました

はい、どうもこんにちは、UTFR代表のンダーカです。

まずは、先日の合格発表で、晴れて東大に合格した皆様、おめでとうございます。

今、めちゃめちゃ嬉しいですよね?
いよいよ東大での生活が始まるんだ!と。目の前にはそろそろ入学手続きの書類が広がるはずです。
「第2外国語でフランス語をとって外交官として働くのもいいね!」とか。
「ドイツ語を選択して原著で数学書を読むんだ!」とか。

素晴らしいと思います。
ですが!あいにく僕は全然そういう新入生じゃありませんでした。
「二外…やりたくなさすぎる…そもそも外国語苦手だったのに、授業についていくだけで精一杯になりそう…」と。要はめちゃめちゃ意識が低かったわけです。合格直後でこれということはその後の意識の推移も推して知るべし。

ただ、二外にそこまでコストを割きたくない、という新入生は、ただ意識低い人だけに限らないはずです。例えば他に研究したいことがあるとか、部活に全力を注ぎたいとか、進振りで絶対行きたい学科があるから他の科目の勉強も頑張りたいとか、いろんな人がいるはずです。そんな人のために、世界初の、第二外国語のコストを最小化するためだけの記事がこちらになります。

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